いよいよ女性の性感帯のマッサージを行います

ステップ1、ステップ2でも書いたように、上半身、下半身のマッサージで、すでに20分は経過しているはずです。
この時間が長いと感じるのであれば、それは前戯の大切さをきちんと理解していない、ということになります。
この長い前戯こそが、SEXの最も大切な部分。性器の結合は、最後のデザートのようなものなのです。
それを理解しないから、日本人男性は女性を喜ばせてあげられないのです。
それでは、性器の結合がデザートなら、次に解説するのは、ようやくメインディッシュといったところでしょうか。
彼女の性的に感じる箇所をマッサージしていきます。

おなかとバストのマッサージ

バストのマッサージ

足先や腕のマッサージの時は、彼女の顔とあなたの顔がちょっと距離ができます。
それは物理的にしかたがないことなのですが、彼女はちょっと寂しく感ていると思います。
彼女にとっては、彼氏とのSEXの間は、常にキスできるぐらいの距離にいてほしい、と感じるものなのです。
特に、敏感な部分を触られるときは、そこばかりに集中していると気持ちが冷めてしまう可能性があります。
ですから、ここから先のマッサージは、できれば彼女の横に横たわって、甘い言葉をささやきながら行うといいでしょう。

それでは、いよいよ敏感な箇所のマッサージに入りますが、まさかいきなりおっぱいを鷲掴みにしたりはしてないでしょうね。
そんなの、女の子は痛いだけで、気持よくなんかなりませんから、絶対にやめてくださいね。
まずバストをもむ前に、お腹を軽くマッサージしてあげましょう。
お腹のマッサージは、おへそを中心として円を描くように、両手の10本の指を少し立てるようにして、もむというよりはなでさすってあげて下さい。
女性のお腹の奥には子宮があります。腰のマッサージで子宮は性感帯としての働きを始めるようになっていますから、このお腹のマッサージで、子宮は大きく刺激されて、その快感は性器に伝わっていきます。
この感覚は男性には全くないものなので想像しづらいかもしれませんが、おなかのマッサージはとても重要なものだということを覚えておいて下さい。

お腹をなでさすってあげて、彼女の子宮を興奮させたら、いよいよバストのマッサージです。
バストのマッサージは、女性のおっぱいの大きさによっても大きく異なります。ある程度の大きさのおっぱいであればやさしくもむことも重要ですし、おっぱいが小さい場合は、必ず彼女はコンプレックスを持っていますから、「おっぱい可愛いよ」と必ずささやいて、不安を取り除いて下さい。
バストの愛撫は、バストに生えている産毛をなでるように、ごく軽いタッチで、まずは周辺部分から、そして次第に乳輪を指先でなぞってあげて、彼女の期待感をあおります。
乳首の部分は特に敏感なので、爪を立てることなどは絶対にせずに、親指と人差指ではさむようにして、バイブレーションを与えて下さい。
女性の乳首は、このバイブレーションに特に弱いのです。
バイブレーションを与えるときも、激しくは行わず、プルプルと軽くふるわせるようにして、やさしく行って下さい。

バストをゆっくりとマッサージして、乳首をバイブレーションで刺激すると、彼女は大きく感じるようになります。
「火のついた」状態になるのです。
こうなると、彼女にとっては全身が性感帯に変わります。
そこで、脇腹をなであげてみましょう。
脇腹は普段はくすぐったいだけの箇所ですが、性的に興奮すると大きな性感帯に変わります。
指の腹や爪の面を使って、すうっとなであげると、女性にはゾワゾワっとした寒気にも似た快感がかけめぐります。
大切なのは、彼女がどのぐらい感じているのか、表情をよく見ながら行うことです。
そのためにも、ここのマッサージは、彼女に寄り添うようにして行うことが重要です。
態勢はきついですが、耐えましょう!

お尻のマッサージ

お尻のマッサージは、彼女が早く性器を触って欲しい、という気持ちをできるだけじらしてあげることが大切です。
じらして、じらして、じらしまくってください。
まずひざから太ももをにじるようにしてじらしながらもんでいきます。
そして、お尻はやや強めに、もみこむようにしてマッサージします。
このもみこむ動作により、女性の性器は軽くひきつれて、やわらかな快感が伝わります。
ここまでくれば、彼女はもう性器を触って欲しくてどうしようもない状態になっています。
脚をもぞもぞしたり、のけぞったり、腰をつきだすような仕草をしたりするでしょう。
これらは性器を触って欲しいという合図。
ですが、ここですぐに触ってはいけません。
ギリギリまでおあずけして、女性の性感を最大限に高めてから、性器への愛撫を開始するのです。
このじらしはとても重要なので、ちょっぴりSの気分を高めて、言葉責めなどを併用するのもいいでしょう。